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「うつわ」について
【とてもさくっと解説】日本の原風景が生んだ小砂焼|歴史と特徴
栃木はソースカツが有名ですが、カツといえば味噌でしょう…の筆者( .@azusagut )です。 さて、今回は黒と金のコントラストが美しいやきもの、 小砂(こいさご)焼の紹介です。 画像引用:とちぎの伝統工芸品様より これまた、読めない名前… そんな小砂焼の... -
「うつわ」について
【さくっと解説】茶人大名のもとで生まれ育った萩焼|歴史と特徴
萩に行くなら城下町散策をしたい筆者( .@azusagut )です。 今回は、萩ということで、萩焼についてです。 茶道にかかわるかたならピンとくるかと思います 本記事では、萩焼の 歴史特徴資料館・美術館陶器市 他の焼き物については↓コチラから。 笠間焼 益子... -
陶器市・クラフト市情報
【2024】萩・田町 萩焼まつりアクセス・宿泊・観光情報まとめ
山口行くなら萩・明倫学舎で思い馳せたい筆者( .@azusagut )です。 23年は実施された「萩・田町 萩焼まつり」ですが、 2024年も開催が決定! そこで、本記事は「萩・田町 萩焼まつり」の 概要 アクセス方法 宿泊情報・観光情報など について書きました。... -
うつわ
【さくっと解説】現代に復活した最先端の焼き物|唐津焼の歴史と特徴
佐賀と言ったらサッカーかいかしゅうまい…な筆者( .@azusagut )です。 九州地方はやきものが多く存在しますが、今回は茶の湯で非常に高い地位を得た、あのやきもの。 そう、唐津焼です。 膝が悪く正座ができない筆者です… 本記事では唐津焼の 歴史特徴資料... -
「うつわ」について
【さくっと解説】濱田庄司が広め新風吹く益子焼|歴史と特徴について
この記事を書いている間に、益子焼のコーヒーカップを衝動買いした筆者( .@azusagut )です。 今回は笠間焼の兄弟窯と言える、益子焼についてです。 益子焼はかなり人気のあるうつわですね 今回は、益子焼の 歴史特徴資料館・美術館陶器市 について書きまし... -
「うつわ」について
【さくっと解説】欧州で絶賛された繊細な技術|三川内焼の歴史と特徴
長崎に行ったらベタでもハウステンボスに行きたい筆者( .@azusagut )です。 長崎や佐賀には有田焼をはじめ多くの焼き物がありますが、 今回は長崎うまれの三川内焼の 歴史特徴資料館・美術館陶器市 について書きました。 透かし彫りの美しい白磁…というイ... -
陶器市・クラフト市情報
【2024】大谷焼まつりへのアクセス・宿泊・観光情報まとめ
藍染といえば地元愛知県の有松だって負けていない。と、地元愛が強い筆者( .@azusagut )です。 2023年も開催された、「大谷焼まつり」ですが、2024年も実施予定です。 そこで、本記事は「大谷焼まつり」の 概要 アクセス方法 宿泊情報・観光情報など につ... -
「うつわ」について
【さくっと解説】徳島の藍染と生活を支えた民陶大谷焼の歴史と特徴
徳島は山あり海ありのグルメ大国。フィッシュカツを食べてみたい筆者( .@azusagut )です。 徳島は阿波踊りが何より有名ですが、実は作陶も行われているのもご存じですか? それこそ、大谷焼です。 本記事では、大谷焼の 歴史特徴資料館・美術館陶器市 につ... -
「うつわ」について
【さくっと解説】古と今の融合!特徴なき多様性|笠間焼の歴史と特徴
笠間の栗を食べてみたい筆者( .@azusagut )です。 関東最古の窯をご存じですか?笠間焼です。 益子焼の兄弟窯でもある笠間焼の歴史は250年余り! 本日はその笠間焼の 歴史特徴資料館・美術館陶器市 について書きました。 シンプルなものから艶やかな色彩で... -
陶器市・クラフト市情報
【2024】鍋島藩窯秋まつりへのアクセス・宿泊・観光情報まとめ
松本民芸館で買ったレプリカが唯一の伊万里焼。いつか買ってみたいもんです…な筆者( .@azusagut )です。 2023年も開催された「鍋島藩窯秋まつり」ですが、2024年も開催が決定されています。 そこで、本記事は「鍋島藩窯秋まつり」の 概要 アクセス方法 宿...